無限の波紋

フードデリバリー

配達員は続ける。それでも、「配達員である」という意識は手放した

評価100%の状態で、身に覚えのない警告が届いた。アカウント停止などの実害はない。それでも、配達員という仕事を自分の本体にせず、終わった場合の行き先を先に決めておく意味が、初めて実感として分かった。
身体管理

断酒は、我慢ではやめられない

酒が飲みたくなるのは、今の時間から逃げたくなったときだった。断酒を勝ち負けにせず、酒を入れなくてもやっていられる一日を作る。借金生活の中でわたしが見つけた、我慢しない断酒の考え方。
生存記録

おい、昔の俺。作戦は成功だったみたいだぞ

借金はまだほとんど減っていない。それでも、昔の自分が仕掛けた無茶な作戦は、身体と生活を作り直すという想定外の経路から効いていた。無限モードへ入った日に、過去の自分へ返した答え。
生存記録

13時間稼働が背景へ回り、文章が主役になった日

一日13時間のフードデリバリーを始めて約10日。稼働後は休むことしかできなかった身体が変わり、配達が背景へ、文章が生活の中心へ回り始めた日の記録。
フードデリバリー

自由の極致――フードデリバリーという仕事

業務スーパーへ行きたいと思っていた日に、店の近くへ向かう配達が出た。商品を届け、肉をまとめて買い、そのまま仕事を終える。生活の都合に合わせて働けるフードデリバリーの自由を記録する。
生存戦略

他人はいない。仮想現実かもしれない。それでも、殴られれば痛い。

思い込みや被害妄想であっても、苦しいという自己感覚はその時点で現実だ。ただし、その苦しみに自我が与えた説明まで正しいとは限らない。環境、身体、習慣、解釈を変え、他人の評価から力を奪いながら、現実の問題には対処するための境界線を考える。
生存記録

肉食のバージョンアップ:フライパンを捨てて「快適な生活」を手に入れた話

今回は稼働そのものではなく、「食」の話。13時間稼働を支える燃料補給の仕組みを最近大きく変えたので、ここに記録しておく。 これまでの燃料補給スタイル わたしは基本かなり肉食だ。 そして、少し前までわたしの食事は「安い切り落とし豚肉をフライパ...
フードデリバリー

ダブルを一件捨て、力を抜いて走った。それでも日当は10,530円だった

本日は、後半になるほどグダグダと力を抜いて走った。それでも日当は10,530円だった。 十分すぎる。 日中は「凪」という状態について考えながら走っていたのだが、その途中、マクドナルドで分かりやすい出来事があった。 質問の答えが返ってこない ...
生存記録

ピークタイムに肉を仕込み、休みながら働いた日

稼働3日目。 昼のピークタイムに、わたしは一旦配達を止めた。 リスタート直後の2日間は、どちらも日給13,000円を超えた。数字だけ見れば悪くない。ただ、注文が増える時間になると落ち着かなくなり、「今のうちに走らなければ損をする」と、知らな...
生存記録

13時間稼働前夜。準備が整った。

独自ドメインを取得し、とりあえず今日から日記を書き始めることにした。 ブログタイトルは『無限の波紋』とした。一つの行動から別の何かが生まれ、それがどこまでも広がっていくようなイメージが、なんとなく頭に浮かんだからである。もっとも、深く考えて...